トップへ  Tanpopo english site

Tanpopo

#Overview
JAXAたんぽぽ計画は国際宇宙ステーション上で地球から飛び出す微生物および宇宙塵を捕集するというアストロバイオロジー実験です。
同時に、宇宙環境での微生物生存と有機物の分解の実験を行います。
微生物や有機物を宇宙空間に曝露し、そこで微生物がどの程度生存できるか、有機物がどのように変成していくかを調べるミッションです。

詳しくは、
たんぽぽ計画(東京薬科大学)
をご覧ください。

たんぽぽ計画の捕集実験試料の初期分析において生成されるデータをデータベース化し、そこから検索、結果表示を行うアプリを開発しました。
データベースや結果を返すバックエンド側と、検索や表示のフロント側という構成となっています。
当時の会津大学学部生・中野慈によりバックエンド側の開発が始まり[1] [2]、
2017年度から採択された文科省宇宙航空科学技術推進委託費に補助された会津大学PBL「ベンチャー体験工房No.2 宇宙リモートセンシングデータの利活用」[3]にて、会津大学発ベンチャー「会津ラボ」[4]が開発協力しています。
また開発においては、JAXA「たんぽぽ」・「たんぽぽ2」のミッションチームメンバーからフィードバックをいただきました。

#Download
ここでは、オープンソース教材として、TANPOPO DBのフロントエンド部分のソースコード(tanpopoDB_frontend_v1.0.0)を公開、配布します。
使用するには、環境を各自構築し、実行ファイルを生成する必要があります。
環境構築に必要なものは以下のとおりです。
- macOS
- homebrew
- Node.js
最新版 Download size ~~5MB
詳細な環境構築の手順、コンパイルと実行の手順は #Documents/“InstallationTanpopo_ja.pdf” を参照してください。

#Release Notes
2019.9.25 たんぽぽ計画 tanpopoDB_frontend_v1.0.0 公開

#Documents
ご利用方法

#Developers and advisors
Tanpopo PBL「宇宙リモートセンシングデータの利活用」による公開
 2019年度前期受講生Tanpopo開発班
  阿部 雄大 Yudai Abe
  邉見 穂波 Hemmi Honami
  三瓶 美鈴 Misuzu Sambe
  齋藤 啓仁 Hiroto Saito
  宮本 祐之介 Yuunosuke Miyamoto
  高橋 潤 Jun Takahashi
  杵鞭 俊 Shun Kinemuchi
  伊藤 勇衣 Yui Ito
  髙萩 大河 Taiga Takahagi
  熊谷 柾志 Masashi Kumagai
 2019年度TA/SA
  園家 俊 Takashi Sonoke
  角田晋太郎 Shintaro Tsunoda
  小林 達郎 Tatsuro Kobayashi
 2018年度受講生Tanpopo開発班
  高橋 潤 Jun Takahashi
  古川 智之 Tomoyuki Furukawa
  戸田 悠斗 Yuto Toda
  小山 千代之介 Chiyonosuke Oyama
 2018年度TA/SA
  園家 俊 Takashi Sonoke
  青木 勇也 Yuya Aoki
  須古 健太郎 Kentaro Suko
  伊藤 凌也 Ryoya Ito
 2017年度受講生Tanpopo開発班
  中野 慈 Shigeru Nakano
  阿部 雄大 Yudai Abe
  竹渕 宥仁 Yuji Takebuchi
  戸田 悠斗 Yuto Toda
 2018年度TA/SA
  園家 俊 Takashi Sonoke
  青木 勇也 Yuya Aoki
  須古 健太郎 Kentaro Suko
  伊藤 凌也 Ryoya Ito
 会津大学教員等
  奥平 恭子 kyoko Okudaira
  出村 裕英 Hirohide Demura
  平田 成 Naru Hirata
  JAXA Tanpopoプロジェクトのみなさま
 招聘コーチ
  山口 幸則 Yukinori Yamaguchi 2018年度、会津ラボ
  市川 岬 Misaki Ichikawa 2017年度、会津ラボ

#Contact
arcspace@u-aizu.ac.jp

#License
Copyright (c) 2019 The University of Aizu
Berkeley Software Distribution License(BSD)に準拠して公開する。

#Acknowledgements
TANPOPO DBは、会津大学の「ベンチャー体験工房No.2 宇宙リモートセンシングデータの利活用」で使用するPBL教材として開発された。
JAXA「たんぽぽ」・「たんぽぽ2」チームメンバーのアドバイスをいただいている。
教育事業(PBL)部分は文部科学省平成29年度宇宙航空科学技術推進委託費「宇宙リモートセンシングデータを利活用した課題解決型ICT学習の実践」で実施されている。
会津ラボ[4]がアプリケーション開発のサポートを行なっている。
またこれまで、自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターサテライト公募研究の助成を受けている[5] [6]。

#References
[1] 中野 慈 2018年2月 会津大学卒業論文 "Building Database for JAXA TANPOPO Mission"
[2] 奥平恭子、今仁順也、矢口勇一、石橋之宏、佐々木聰、矢野創、中野慈、平田成、山岸明彦、たんぽぽDA・DBチーム
「たんぽぽ用データサーバと、継続運用に向けたデータアーカイブ・データベースの開発状況報告」(ポスター発表)
2017年度アストロバイオロジーネットワーク・ワークショップ 神奈川県相模原市、JAXA宇宙科学研究所相模原キャンパス 2017年11月16日(木)-17日(金) たんぽぽ特別セッション
[3] 文科省宇宙航空科学技術推進委託費 http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/space/jigyou/detail/1347482.htm
[4] 会津ラボ http://www.aizulab.com
[5] H28-30年度自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターサテライト公募研究
研究課題名「日本初のアストロバイオロジー宇宙実験「たんぽぽ計画」の試料分析をコアとするアストロバイオロジー研究拠点形成」(代表:小林憲正)
[6] H31-33年度自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターサテライト公募研究
研究課題名「宇宙における有機物の形成・進化および生命の移動・居住可性に関するアストロバイオロジー宇宙実験研究拠点」(代表:癸生川陽子)